士業の失業給付取扱いが変更になりました

私のような社労士や、税理士、弁護士、公認会計士等のいわゆる“士業”資格者の雇用保険の取り扱いが2月1日より変更となっています。

 

【変更点は?】

●法定により士業登録している場合、勤務していた事業所等を退職しても、自営業とみなされ、雇用保険の失業給付を受給できませんでした。

 

平成25年2月1日からは、士業として登録していても、一定の要件を満たせば、雇用保険の受給資格の決定を受け、失業給付を受給することができるようになりました。

 

【要件とは?】

○雇用保険の被保険者期間が、離職日以前2年間の間に12カ月以上あること

○就職したい!という意思があること

○働ける状態にあるにもかかわらず、就職出来ない状態(失業状態)にあること

○求職活動を行っていること

 

ここまでお読みいただければ、お分かりだと思いますが、失業給付を受けながら、独立(開業)準備をするというのは、NGですよ(^^)

 

公認会計士、税理士などの資格を持つ方の失業給付の取り扱い(PDF)