平成25年度 労働保険年度更新について

今年もまた、労働保険料(労災保険、雇用保険)並びに、一般拠出金の申告、納付の時期が迫ってまいりました!!!

 

 

【概要】

●平成25年度の保険料率につきましては、労災保険、雇用保険共に、昨年度と同じで変更はありません。

 

●労働保険料の算定方法は、4月1日から翌年3月31日までに支払う賃金総額に保険料率を乗じて得た額となります。 (建設業など、一括有期事業は除く)

(保険料の算定対象期間)

①平成24年度確定保険料・・・平成24年4月1日から平成25年3月31日まで

②平成25年度概算保険料・・・平成25年4月1日から平成26年3月31日まで

 

●労働保険料を延納(分割して納付)する場合の納付期限は下記のとおりとなります。

(平成25年度)

 

4/1~5/31に成立した事業場

6/1~9/30に成立した事業場

第1期(初期)

第2期

第3期

第1期(初期)

第2期

期間

4.1~7.31 8.1~11.30 12.1~3.31 成立した日~11.30 12.1~3.31

納期限

7月10日 10月31日 翌年1月31日 成立した日から50日 翌年1月31日

納期限が休日の場合は、翌営業日が納期限となります。

 

概算保険料総額が40万円以上(労災保険または雇用保険のみ加入は20万円以上)又は労働保険事務組合に労働保険事務の処理を委託している場合に延納することができます。

 

●申請することで、労働保険料・一般拠出金について、口座振替により納付することができます。

 

●一般拠出金は、賃金総額に1000分の0.05(昨年度と同率)を乗じた額を申告・納付します。

 

●申告、納付の期間は、6月1日~7月10日までとなります。

 (今年は、6月1日、6月2日が土日にあたるため、窓口受付は、6月3日からとなります。)

 

 

【注意点】

●賃金総額には、年度の途中で入退社した人の賃金についても漏れなく算入しましょう。

 

●労災保険の賃金総額には、パートやアルバイト、短期、短時間雇用者についても算入しましょう。

 

●本来、雇用保険の被保険者となるべき従業員の加入漏れ(手続漏れ)がないか、同時にチェックしましょう。

 

 

顧問先のお客様につきましては、平成24年度分の賃金台帳のご準備をお願いいたします。

お手数ですが、ご協力お願い申し上げます。

 

(給与計算を当事務所で行っておりますお客様については、準備書類等はございませんので、ご安心ください。)

 

なお、ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。