被災地の介護施設就職に就職支度金(2014年度)

平成25年8月16日

 

東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の介護施設に正規従業員として新たに就職した人に対し、1人あたり原則10万円の「就職支度金」と月額2万円の「住宅手当」を支給する方針であることがわかりました。

支度金は1回限り、住宅手当は最長1年間とする方向です。

 

 

 被災地では福島県を中心に介護職員の不足が深刻化しており、国が金銭的に支援することで人手確保につなげたいという考えのようです。

福島県では、今年度から独自に「就労支援金」などを支給する制度を始めており、国による支援を求めていました。

 

 来年度からは国の全額負担で行う方針で、必要な予算を14年度予算案の概算要求に盛り込みます。

 

 

これは、雇用した会社へ支給される助成金ではなく、就職した人個人へ支給される支度金となります。

介護職は、離職率が高いと言われています。その中でも、定着率アップに成功している介護事業所では、お金だけではなく、採用後にいかにして「やりがい」を持ってもらうか、よりよいサービス(介護)を追究するために、従業員が主体となって取り組む仕組み作りを行っているようです。

 

これは、どんな仕事でも同じことが言えそうですね。

お金も大事ですが、受け身ではなく、自らがすすんで考え、行動するというように、社員が主体となって働く職場というのが、ポイントなのではないでしょうか。

 

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