第26回 勤労者短観(25年10月実施)~抜粋~

平成25年10月に実施された『第26回 勤労者の仕事と暮らしに関するアンケート(勤労者短観)』の調査結果が公表されています。(連合総研)

 

その中で、私が注目した調査結果を下記に列記してみます。

 

 1.過去1年間、職場において違法状態があったと認識している割合 約30%

 【違法状態の内容】

  • 残業代未払い 19.3%
  • 有給休暇を申請しても取れない 14.4%
  • 業務上のケガ、病気を健康保険で処理するように指示 7.2%
  • 雇用保険未加入 6.4%
  • 社会保険未加入 6.3%
  • 産前産後休暇、労災休業期間の解雇 4.6%

 

 2.違法状態を経験した場合に「何らかの行動を起こす」と回答した割合 44.6%

 

 【具体的な行動内容】

  • 上司、経営者に話す 47.8%
  • 同僚に相談する 38.5%
  • 労働基準監督署に申し立てる 36.4%
  • 家族に相談する 36.0%
  • 行政の労働相談を利用する 27.0%
  • 社内の苦情処理委員会等に申し立てる 20.2%
  • 勤務先にある労働組合に相談する 18.3%
  • 弁護士に相談する 11.2%
  • NPOに相談する 6.4%
  • 裁判所に訴える(含労働審判) 5.7%
  • 勤め先以外の労働組合に相談する 3.5%

 

 3.自分の勤め先が「ブラック企業」にあたると回答した割合 17.2%

 

 【世代別】

  • 20代 23.5%
  • 30代 20.8%
  • 40代 15.4%
  • 50代 11.2%
  • 60代前半 9.0%

 

 4.所定外労働を行った人のうち賃金不払い残業があると回答した割合 35.3%

 

 5.上司(管理者)が『労働時間が過重にならないように業務量を調整していると思わない』と回答した割合 41.8%

 

 6.上司(管理者)が『仕事の進め方について明確な指示をしていると思わない』と回答した割合 49.6%

 

 7.上司(管理者)が『健康を気遣っていると思わない』と回答した割合 38.3%

 

 

詳細は、コチラをごらんください→第26回勤労者短観(PDF)

 

 

 

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