下足番を命じられたら

〈vol.16〉

 

下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。

そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ

 

~小林一三(実業家)~

 

 

私自身がいつも肝に銘じ、

また、顧問先の従業員の方にも願ってやまないことが

『必要とされる人材になる』ということです。

 

 

お給料の額や、仕事の内容など、不満を言えばきりがありません。

 

お給料を上げたければ、やはり必要とされる人材になることが最も有効です。

今以上の活躍の場が欲しければ、やはり必要とされる人材になることです。

 

必要とされれば、誰も放ってはおきません。

 

下世話な例えで恐縮ですが、

自営であろうと、組織の中で仕事をしようと、自分自身が商品です。

 

商品価値を上げるのは、上司でもなく、会社でもなく

誰でもなく自分自身です。

 

「こんな仕事」などと不平不満を言ってばかりで、

自分という商品の付加価値を上げる努力をしない人が

果たして必要とされるでしょうか?

 

何を求められているのか。

どうすれば、それが提供できるのか。

今の自分に何が足りないのか。

 

私自身も、再度考えてみようと思います。